最近、きのこを見つけるとすぐにおしえてくれる息子。
この日は公園へ行く途中の芝生に、白いきのこが生えているのを発見。
かわいい見た目ですが、たぶん毒きのこ。。
家族で息子をキノピオに似ていると言っていたら、自分のことをきのこ、キノピオと言うようになった息子。
きのこを見つけると、「これは〇〇(自分の名前)きのこ、これは〇〇じゃないきのこ」と言うのが
とっても面白いです。
ポイントは傘の膨らみ。半球・半円形は〇〇きのこで、平なのはじゃないきのこです。
子どもたちとクチナシの花の香りを嗅ぎにいった日には、すぐ近くに大きなキノコを発見。
何のきのこか調べましたが、野生のきのこの種類を判別するのが難しすぎる。。。
隣には、小さなきのこもありました。また別の種類かな?
そしてクチナシですが…子どもたちにはまだ、そこまでうっとりする香りではなかった様子。
もしくは私がいい香りと言いすぎて、ハードルを上げてしまったのかもしれないなと思ったのでした。