定期的に記事にしている「お昼に何食べたらいいか分からない問題」ですが、季節柄カレーを食べようと思うことが多く、いろいろとレトルトカレーを試しています。
そんな中、食べた後に「体に良さそう!」と感じたのがこちら。国立薬膳カレー「やさい」
「厳選された30種類のスパイスとハーブが香る体が喜ぶカレーは、化学調味料・ラード・小麦粉・増粘剤・甘味料・着色料不使用」とのこと。食べる前から体に良さそうです。
湯煎をして(レンジも可能)ご飯にかけたところ。
見た目は大きめの野菜が特徴的で、色味も甘口の家庭のカレーといった印象です。
口に入れた時に最初は甘口に感じたので、思ったほど薬膳という感じではないのかな~と思いましたが、後からスパイスがピリピリきて、どんどん体が温まってきました。
食べ進めるうちに最初の見た目&一口目の印象とは全く変わって、スパイスがより感じられ「辛口」表示が納得な薬膳カレーに。
最近ますます足先の冷えがひどいので、体が温まるのが嬉しいポイント。
ただ、何かのスパイスが私の胃には強かったのか、体調の問題なのか、後から胃が…。原因を探るためにも次回は体長を整えてまた食べたいと思います。
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もしくは同じシリーズのチキンにしようと思っています。
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